2019.11.22 | 展覧会
※終了しました。
KIYOSHI ART NEW SPACE ニュースペース移転記念展
会期:2019年12月1日(日)~ 12月8日(日)
会場:清アートスペース
(新住所:東京都港区南青山3-2-9 銀座線外苑前駅徒歩4 分 半蔵門線/千代田線表参道駅徒歩8 分)
展示作家:深堀隆介、キム・ジョンギ、宋琨、蓮羊、奥村彰一、feebee、crow、顧洛水、丁子紅子、七菜乃、大塚咲、宮岡貴泉、上路市剛、加藤美紀、千々岩修、谷保玲奈、三谷拓也、中島華映、張巧君、RASIKI(所属及び取り扱い作家総勢20名の予定)
概要:
2019年12月1日(日)から12月8日(日)まで、移転を記念したグループ展『KIYOSHI ART 2019』を開催いたします。
2017年夏、六本木に拠点を置く企画ギャラリー清アートスペース(KIYOSHI ART SPACE)はアジア美術を中心に様々なジャンルの企画展、イベントなどを開催し、アートの新たな可能性と地域との繋がりを広める活動していきます。定期的に国内外にいる各領域の優秀なアーティストを集め、多彩な展覧会やイベント企画を行っております。
また、アーティスト活動を推進する機関であり、情報発信またはアートと社会との繋がりをご提案やサポートも行っております。
このたび、清アートスペースは2019 年12 月より南青山(外苑前・表参道)の新しいスペースに移転し、アートギャラリー、ブックセンター、カフェ&バーを併設型という新たなスタイルを取り組んでいます。この機会に東京オリンピック・パラリンピックの開催に迎えた芸術・文化を発信し、更なる展開に向けて挑戦をスタートいたします。
移転後初となる本展では、最も重要な所属および取扱い作家の作品を展示いたします。展示作家は深堀隆介、キム・ジョンギ、宋琨、蓮羊、奥村彰一、feebee、crow、顧洛水、丁子紅子、七菜乃、大塚咲、宮岡貴泉、上路市剛、加藤美紀、千々岩修、谷保玲奈、三谷拓也、中島華映、張巧君、RASIKI総勢20名で、過去最大規模のグループ展となります。平面から立体まで、今展のために制作された新作から日本では未発表の作品まで、一堂にご紹介します。異なる手法や独自の視点で世界を交信し、作品を通して共感を求め、表現し続けるアーティストたちと当スペースの新たな幕開けとなる展覧会です。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
出品作品:
深堀隆介の作品は、金魚酒 一合枡を1点出品いたします。
清アートスペースにて、他2点 2.2Dpaintingの購入ができます。
詳細はお問い合わせください。